【30代男】甲状腺全摘出手術の入院体験談!喉の痛みや違和感など

こんにちは。バチです。
2/8~2/12まで、甲状腺の全摘出手術で入院していました。
30代の男ということで、そこそこ珍しいんじゃないかと思います。

この記事では、入院中のできごとや感じたこと、痛み、違和感不安だったこと…。
日記としてつらつらと書いてみます。

一般的な入院期間、費用、仕事復帰の時期や使える健康保険の制度については、こちらの記事でまとめています。

入院から約1か月時点の状況についてはこちら。

入院日(手術前日)

10時ごろ病院につき、事前に歯のクリーニング。
また別に記事にしようかと思うのですが、甲状腺手術のとき、歯科も案内されました。

なんでも歯周病にかかっていると、手術中に菌が患部に入り込んで危険なことがあるとか。
幸いかかりつけの歯医者で4か月ごとに診察を受けているので、問題はなかったです。

にしても、歯の良し悪しが手術に影響するってのが意外でした。
甲状腺手術に臨む方、事前に歯科に行っときましょう。

歯科の診察を終え、11:40ごろ4人部屋へ。

……。
暇…!圧倒的暇…!
手術は翌日だったので、もう圧倒的に暇でした。

あぁ~。やっぱりノートPC持ってくれば良かったかなぁ。
とこの時は思ったのですが、スマホがあったし、どのみち手術後はノートPCいじってる余裕もなさそうだったので、結果的には無くて良かったです。
かさばるしね!

そしてお昼からご飯が出る。
もちろんこの日は常食。

そばうめぇwwwwwwwメシうめぇwwwwww
でも暇すぎwwwwwもう帰りてぇwwwwwwww

4人部屋か…俺、いびきとか大丈夫やろか…。
「いびきはかきますか?」なんて聞かれたけど、わからん…かいてないといいなぁ。
あとスリッパ持ってくればよかったなぁ。

なんて、とりとめのないことを考えたり。

午後から手術の説明。

「手術は全身麻酔で行う」
「甲状腺、しこりのある片方を取る予定」
「良性だったらそれで終わり、悪性だったら周りのリンパとか、もっと大きく切るかも」
「良性のしこりだけなら2時間、もっと切るなら3~4時間かかるかも」

なるほど、じゃあ早ければ昼前には終わるのかな。
早ければ早いほどいいし、ちょっと安心。

そして怖いことも聞いたり。
「最悪、声が出なくなることもあるよ」

怖っ!なんでも声を出すための神経が近くにあって、どうしても傷ついてしまうことがあるとか。

「あとこれ、超音波で見たけど…結構怪しい気がするんだよなぁ」
なんか怪しいしこりがあるらしい。
怖い。
でもまあ、自分が怖がっても仕方ない。
場合によっては13時ぐらいになるのかもなあ。

説明が終わり、病室に帰る。
まだ夕方。暇だ…。

18時ごろ。メシうめぇwwwwwwwww
よっしゃ!あとはめっちゃ寝て体力つけておくぜ!
20時ごろからひたすら寝てました。

手術当日(入院2日目)

んんwwwwwww気持ちの良い朝ですなwwwwww
10時間は寝ましたなwwwwwHP、体調ともにMAXですぞwwwww

この時はまだ余裕でした。この時は…。

手術は9時から開始予定。
6時にオーエスワン500mlを1本飲み、以降は飲食禁止。

緊張するし怖ぇ…でもまぁ取るのは半分だしな。
半分あればホルモンを出す機能は保たれるっていうし。
何より、手術が終われば退院に一歩近づけるし、何かが良くなることは間違いない!
という、どちらかというと前向きな気持ちでした。

そして9時ちょっとまえ。
エレベーターで手術室に移動。

看護師さんについていき、部屋に入る前に手術用の帽子をかぶる。
中に入ると、5~6人の人がいる。
そして中央には自分が寝る手術台。

い、いよいよか…。
さすがに緊張。今から甲状腺手術がはじまる。

「こちらに寝てください」

…!
もう後戻りはできない。こ、怖ぇ。
ちょっと後戻りしたい。
でもこれが終わればしこりも取れて退院も近づく。
怖さと希望とで半々ぐらいでした。

そしてベッドに寝て、左腕から全身麻酔の点滴を入れることに。
「ちくっとしますよ~」

ちくっ。

お、おお…。本当にいよいよ始まるのか。
「だんだん眠くなりますからね」

ほんとだ、眠くなってきて、全身の感覚がぼんやりしてきた。

高校生の時にも全身麻酔したことがあったけど、あのときはなぜか全然眠くならなかった。
今回以上に緊張していたのかも。
そのときは口にがぽっとマスクをあてられて、その瞬間意識がブラックアウトしました。

今回は点滴だけでだんだん眠く、もうすぐ眠ってしまいそう。
「あ、眠くなってきた」なんて半笑いで言ってみたり。
自分なりの強がりだったに違いない。

まさかまさかの手術時間

そして気づくと「バチさん、終わりましたよ~」

おぉ…全身麻酔は二度目、今回も何も気づかないうちに終わった。
そういえば今何時かな。
良性のしこりだけなら2時間、他に何かあれば4時間かかるかもって言ってたっけ。

「今、何時ですか?」
お、なんとか声が出る。
かなり弱々しいし出しづらいけど、とりあえず『声が出ない』ということは無いらしい。
先生、ありがとうございます!

そして次の瞬間、衝撃の回答が。

「(午後)3時ぐらいですね~」

!?!!?!?!?!??!!!?!??!?!!?

ちょっとまって!!!!手術始まったの9時だったんですけど!!!!
(午後)3時…つまり15時
6時間wwwwwwwwwww何があったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
4時間どころじゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

「甲状腺、全部とっちゃいました」
「今後のことも考えると、そのほうがいいだろうと思って」

な、なるほど…。
先生がわざわざアドリブをきかせたということは。
まあ、何かあったんだろうな、うん…。

ちなみにこれを書いている時点で、これ以上の詳しい説明はまだです。
3月に診察があるので、その時また聞いてきます。

ただ手術後に看護師さんが「そんなに心配するほどでもないから」とも言っていました。
う~ん、3月が怖いような、楽しみ…とは言いづらいけど希望もあるような…。

病室に帰ってからはずっと点滴&寝たまま

病室に運ばれて…というかいつのまにか運ばれてました。
目覚めて質問したものの、意識がもうろうとしてたのかも。

傷口はじっとしていればあまり…というよりほとんど痛くなく、10段階で2ぐらい。
起き上がろうとしたり、寝返りをうとうとすると痛くて無理…!

ただ、腕は動く。
脚も動くし、首から上以外はなんとかなりそう。

患部は首元なので、そらそうだって話ではあるんですが、ここで肘から先に謎の筋肉痛。
腕を伸ばしたり曲げたりすると、なぜか痛みが走るんです。
先生によれば、おそらく手術中の姿勢によるものなんだとか。
これは数日で治りました。

左腕には点滴、わき腹からは心電図を図るために何か貼られてる、傷口には血やリンパ液を出すためのドレーンの管…。
いろいろと体の上をケーブルが這っていました。

翌日の昼までは飲食禁止とのこと。
何がつらいって、とにかく腹が減ってる。
何か食べたいけど食べられない、これがつらい。

ただ、点滴の効果か慣れなのか、空腹はだんだんまぎれてきます。

次に辛かったのが、とにかく動けない。

手術後、何時間かたったとき、1度だけ付き添いありでトイレに行けました。
ベッドを起こしてもらって、点滴台やドレーンといっしょにトイレへ。

とはいっても、首から下は割と普通に動くので余裕っしょ!
…と思っていたら、なぜか少し歩いただけで汗がびっしょり。
手術による身体へのストレスとか、全身麻酔の影響とかいろいろあるのだとは思いますが、これにもびっくりでした。

余裕で動けるはずが、なかなかに身体が重い。

そしてまたベッドへ。

とにかく眠れない

あとはもう寝るだけ…なんですが、あお向けに寝たままというのもなかなかつらい。
そして最初の数時間、枕をいれてもらえませんでした。
いろいろ理由があるんだとは思います。

枕を入れてもらった瞬間、「ありがてぇ…!」と素の声が出てしまったり。
ただ、枕があってもあお向けのままは結構つらい。
首元が伸びた姿勢がツラいのと、寝返りが打てないとベッドに接地した部分が痛くなってくる。
これが続くと床ずれになるんでしょう、きっと。

ナースコールをして、ベッドをすこし起こしてもらうことに。
たぶん50~60度ぐらい。
深めの椅子に思いっきり背を預けている状態。

おお、これは楽だ…!
これなら大丈夫そう!

…と思ったのもつかのま。
これはこれで、今度は尻が痛い。
完全にあお向けよりは首元が楽な分いいのだけど、とにかく尻が痛い。

あぐらをかいたり足を伸ばしたり。
こりゃ眠るのは無理だな…と腹をくくったものの、時間はやっと21時近く。
このときが一番つらかったですね。
永遠とも思える時間でした。

実際、眠れたのは夜中の2時~3時ごろの1時間程度…かそれ未満だったと思います。

そして何気につらいのが、喉あたりの感覚がかな~~~りにぶい。

のどの溜まった空気を出すとき、げっぷをするじゃないですか。
これがなかなかできないんですよ。
力んでやっとこさ出る感じ。

しかもなぜか、思った以上に勢いよく。
へたしたら窒息するんじゃないかと思いました。

さらにつばを飲み込むとき、喉が痛い。
これは手術中、酸素を取り込むための管を入れた影響で、誰でもあるのだとか。

極めつけは、予想外の甲状腺全摘出。
ってことは本来は甲状腺が出していた必要なホルモンがまったく出なくなるわけで、今後は一生、毎日薬を飲むことに。

そもそもその薬だけで本当に大丈夫なのか…今後どうなってしまうんだろうか。
本当にちゃんと日常を送れるのだろうか、送れたとしてもだんだん身体がおかしくなったりしないのだろうか…。

体のツラさと、精神的な不安。
いろいろあって眠れない…本当に長い長い時間でした。

ただ、『眠すぎてもう無理』とはならなかったです。
多分手術の影響で、身体がハイになっていたんだと思います

手術後1日目(入院3日目)

ほとんど眠れないまま、永遠と思える時を過ごし、本当にやっとのこと朝に。
気分転換は、2時間おきに来てくれる検温と、たまにトイレに立つこと。
ベッドに座ったままだと尻がとにかく痛いので、歩いてるほうがまだ楽なんですよね。

そしてご飯はお昼から。
まだまだ暇な時間は続く…のですが、朝になったことで電気がつくし、スマホもいじれる。
少しなら音を立てても大丈夫…と、気分的にはだいぶ楽でした。

首元の傷が突っ張って、上を向いたり横を向いたりはまだ少ししかできません。
事前に渡された資料の通り、暇なときはリハビリをしてました。
これをしないと、首の傷回りが動きづらくなってしまうとのこと。
内容はこちらと同じものです。
隈病院 甲状腺手術後リハビリ

おひるだーー!!!!!!

お昼、点滴が外れた!!!!これで歩きやすくなる!!!!!
そして待ちに待ったご飯!!!!!!

全粥!と普通のおかず!
ごはんは全粥なのにおかずは普通…なんで?まいっか。

いただきます!

…喉いてぇ!
そして喉をとおる感覚が超にぶい…!
というか殆どわからない。
これ、ちゃんと飲み込んで食道を通ってるのかな?という感じ。

なのでこれでもか、というほど噛みまくって、口の中でペーストしてごくり。
ひとくちひとくち、むせないかビクビクしながら食べました。

それでも、口から食べられるってありがたい…!
ゆっくりゆっくり、慎重にぜんぶ食べました。

そして食べた直後に下痢便。
しばらく胃がからっぽだったせいかも。

少しずつ、少しずつ回復してる実感

手術当日に比べると、だいぶスムーズに歩けるように。

点滴と一緒に歩く必要がなくなったのもあり、あと気になるのはドレーンの管ぐらい。
もともと首から下は何もしてないので、管さえ外れれば普通に歩けそう、という感じ。
ドレーンにたまる液が、手術当日よりは薄く、少なくなってきました。

ひじの先の謎の筋肉痛は相変わらず。
退院1日後ぐらいまで、この謎の筋肉痛が続きました。

あお向けのまま起きるのは傷口に力が入ってまだ無理です。
でも横向きなら、腕に力を入れれば痛みはあるけどなんとかなります。

なので手術当日は無理だった、「普通に寝る」姿勢がとれる!!!
これはデカい!!!!これなら眠れそう!!!!!
手術当日と違って、翌日のこの日は寝る前、ベッドを完全に倒してもらいました。

結果として、夜は2時間ずつぐらい眠れました!!!!

手術後2日目(入院4日目)

のどの痛み、つっかえ感はまだ気になります。
でも確実に、少しずつ軽くはなっています。

朝、目薬を差そうと上を向くのですが、少しこぼれたり。
めいっぱい上を向くのは、まだ無理でした。

食べられるって素晴らしい…!皿をなめなめ

朝は全粥のままでしたが、お昼から米も普通のものに。
これがまたうますぎる…!

全粥ももちろん美味しいんですけど、普通の米、うまっ…!
なにもつけなくても、ごはんの甘みだけで食がすすみます。

まわりを見ると、具合が悪くてご飯が食べられない人も。
食事ができるって素晴らしい…とあらためて思わされました。

そして早く良くなるためには食わにゃならん。
1カロリーも無駄にはできん…!ということで、比喩抜きで皿をなめなめ。
はしたなくてすみません。

年齢とか体格で量を調整はしてないと思います。
大した運動はしていないとはいえ、傷も治さなきゃならないんで、ちょっと少ない。

このへんで「野菜スープ食いたい欲」がムクムクと湧いてきました。
ふだんは自分で野菜を7~8種類入れたスープを作ってるんですけど、とにかく胃に優しくて温かいものが食べたい。
なにより野菜スープならまず間違いなさそう。

と思ったら、入院中に電子書籍で買ったこの本によると、本当に野菜スープは間違いないみたいです。

 

茹でると野菜の細胞壁を効率よく破壊できて、生で食べるより吸収率が良くなるのだとか。
ますます早く野菜スープ食べたい…!

あとなんとなく「菓子パンとかスナック菓子はもうやめようかな…」と今まで以上に強く思いました。
ふだんは週末に好き勝手食べちゃってました。

個人的に、揚げ物等より砂糖をドバドバ使ったもののほうが身体に響くというか。
もう少し、食事を節制してみようかなぁ、とか。

ドレーンの血の量は昨日よりさらに少ないものの、まだ出てる状態。
これが抜けないと退院できないので、早く少なくならないかなぁ…ともやもや。

この日は便が全く出ませんでした。
全部吸収されたのかな?とか思ってたら、翌日に出ました。
単に食べる量やら食物繊維やらが足りなかったんでしょう。
野菜スープ食いたい。

手術後3日目(入院5日目、退院日)

目薬をこぼさず差せるぐらいに、上を向けるようになりました!
ほぼ限界までいける感じ。

そしてあお向けからそのまま起き上がれる!!!!
これは超デカい!!!!!!!
とはいえ、あお向けで寝てるとやっぱり傷口に突っ張る違和感はあるんですけど。
それでも「そのまま起き上がれる」のは大きいです。

ものを飲み込むときののどの痛みが、だいぶ軽くなりました。
10段階でいうと1ぐらい。
ただし違和感自体はまだあって、喉と食道の間?あたりを通る感覚は、まだかなりにぶいです。
なので食事の際は、水を必ず用意したほうがよさそう。

これを書いている時点で退院後2日目なんですけど、ようやく食べ物が通る感覚が戻ってきた感じです。

うがいもそこそこスムーズに。上を向けるって素晴らしい。
なぜか若干、目のかすれがあるような…疲れや身体の変化からかも。

便は朝にでました。すこしかため。
声は、朝の時点でまだかすれたりつっかえたり。
夜にはそこそこハッキリ出るようになりました。
高い声を出そうとするとかすれちゃいますけどね。

「退院してもいいよ」

そして!!!!!ドレーンが抜ける!!!!つまり!!!!

「退院してもいいよ~。今日でも明日でもいいけど、どうする?」
!!!!!!!!!!!

「…どうなんでしょうね?」
!?
いや、そこは「今日退院します!」って言えよ!自分!
多分「本当に今日退院しても大丈夫なのかな」という不安から出た言葉だと思います。
その後「今日退院します」と言いましたけど、やっぱり不安は不安でしたね。
ドレーンを抜いた後、また漏れる量が増えたらどうしよう…とか考えちゃいます。

ドレーンを抜いた日は上半身のシャワーは禁止、下半身や洗髪だけはOKとのこと。
本当に翌日から洗えるんかいな…という感じ。

結論から言うと翌日には洗えましたし、なぜか傷口もあまりしみませんでした。
ただ、絆創膏を一応貼ってます。
退院二日後の現時点で液の漏れが絆創膏にちょっとしみだしているので、もう少し様子見です。

ケロイドが不安なので専用テープを購入

僕は胸にケロイドがあるのもあって、傷口がケロイドにならないか超不安。
なので相談したところ、アトファインというケロイド防止のテープがあるとか。

 

病院内のコンビニで買ったら1980円。

あとでネットで見たら…だいたい1500円。ぎえええええ!
人件費とか場所代とかあるからね、しかたないね。

それと「傷口はしっかり洗う」ように言われました。
怖がって洗いたがらない人が多いそうですけど、ばい菌が増えたりして良くないのだとか。
手術後に貼られてるテープはじきにはがれてくるので、自然に剥がれたら傷口はしっかり洗ってね~とのこと。

ただ、言われた直後、手術後に貼られたテープをはがされた上から、買ってきたアトファインをすぐさま貼られました。

あれ?傷口、洗わなくていいのかな…。
手術から3日間洗ってないうえに、アトファインは5~7日間貼り続けるんですけど…。
つまり1週間ぐらい洗わないことに。
でもまぁ、看護師さんのやることだし、いっか…と少しもやもや。

「これ(アトファイン)をはがしたとき、しっかり洗えばいいんですよね」と一応確認。
そうですね~とのことなので、いいんでしょう、多分。

まとめ

というわけで、入院2日目に手術。
入院5日目の午前中に退院、入院期間は4日半でした!

退院から二日経った今、順調に首を動かせる範囲が広くなったり、身体も動かしやすくなっています。
ドレーンを抜いた後の液はまだ漏れがありますけど、絆創膏におさまる程度です。

これからしばらくリハビリも続きますし、飲み薬も一生続きます。
来月には詳しい診断結果も聞いてきます。
またわかったことがあったら、報告します。

同じように甲状腺を手術される方にとって、すこしでも参考になれば嬉しいです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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