アドセンス外注で20万吹き飛ばした話のサムネイル

こんにちは。バチです。
今回はアドセンス×外注の情報商材を実行して、20万吹っ飛ばした失敗談を語ります。

なんで外注で失敗してしまったかを、まず結論から。
外注は稼げてからやるべきです。
なんで失敗したか、これに尽きます。

もう少し付け加えると、

  • 1から10までぜんぶ外注で楽勝~!
  • 自分は寝てるだけ~!

さすがにそこまで甘くない、という話ですね。
特に記事作成を外注は相当、相~~~~ッ当ハードルが高いと思います。

2~3年前、Googleアドセンスで稼ごうとしていたころ。
季節の行事やら芸能人の記事やら、いわゆるトレンドブログで稼ごうとしていました。

作業を続けているうちに思ったのが、「記事書くのめんどくせぇ~」
そんなとき、ふと目についた広告

『まだ自分で記事なんか書いてるの?』

いや~当時の自分、惹かれましたね。
で、20万ぶっ飛ばしました。

そんな外注商材を実行しての失敗談と、外注の何がダメだったのか。
どんなことに気を付けて外注すれば良かったのか、を書いていきます。

それじゃあ、いってみよ~!

外注楽勝~!の情報商材を実行して20万吹き飛ばした失敗談

当時買った情報商材は、記事作成はもちろん、題材や投稿もぜんぶ外注しちゃお~!というもの。
中身としては、

  • キーワード選定の方法
  • 記事の書き方、構成
  • 装飾のポイント
  • キーワードや記事、依頼中の外注さんの管理表
  • 外注の頼み方の文言テキスト

といったもの。

誰に何を依頼してるかの管理だけして、あとはマニュアルを渡せばポンポン記事が完成!
投稿も外注!
いつのまにか超巨大ブログ~!

みたいな流れです。
依頼単価は、記事作成が200円ぐらい。
安っ!
他もろもろ合わせて、1記事投稿まで500円ぐらい。

ただ、単価は安いとはいえ、100記事で5万円。
200記事で10万円。
これ、相当しんどいですよね。

そりゃ数うちゃ当たるかもしれませんけど、経費だけがかさんでいくというのは相当精神的につらいものがあります。
最初から「これ数打つにしても無理があるんじゃね?」とは思いました。
実際、途中でもうやめようかな、なんて思ったり。

ところがですね、止まらなかったんですよ。
なぜかというと。
もっと安上りで効率的(に見える)!な方法を知ってしまったんですね。

で、2か月で400記事投稿しました。

2か月で400記事ですよ?
当然お金もかさみましたが、当時は
「うおおおwwww2か月で400記事wwwwwあっというまにマンモスサイトだぜえええええええええwwwwwwwww」
とか思ってましたね。

実際、投稿の勢いだけは誰にも負けない勢いだったと思います。

2か月で400記事投稿しました

2か月で400記事となると、さすがに外注でも難しいんですよ。
普通なら、何人もの外注さんとやりとりしなきゃならないので。
それこそ外注作業を外注する必要が出てきます。

当時自分がどうやったかというと、「200文字前後、50円で体験談を募集」したんです。
たとえばクラウドワークスやランサーズで「お金に困った体験談を教えてください!」みたいな感じで募集するんですね。

50円で書くひとなんていんのか?って思うじゃないですか。
いるんですよ。
しかもたくさん。
意外なほど、あっという間に集まります。

特に愚痴系は集まりがめちゃくちゃいいです。
「夫にうんざりしたところを教えてくださ~い!」みたいな。
30件募集とかして、数時間で募集終了なんてザラです。
愚痴は書きやすいってのもあるでしょうし、愚痴を書いてお金がもらえるなら儲けもの、ってのもあると思います。

このやり方をどこで学んだかというと、外注商材とは別の方のメルマガだったんです。
教材を買うと、まず間違いなく販売者のメルマガに登録することにはなるんですが。

そのメルマガの中で、さらに別の方のメルマガを紹介されたりするんですね。
その教材の実践者だったり、他の教材の販売者だったりします。
で、あれやこれや自分はこうやってますとか、特別にオリジナルの方法をプレゼントします!とか。
最終的にはそのメルマガの中でも別の教材を売りつけられるわけなんですが、それは今回はさておき。

とある実践者さんの、『体験談の募集の仕方、教えます!』みたいなメルマガがあって。
そのとおりやったら、もうドコドコ体験談が集まって。
もう気分はウハウハですよ。

体験談が集まったら、あとは適当に見出しやら吹き出しやらつけてまとめれば、体験談まとめ記事のできあがり~!みたいな。

その結果が2か月で400記事です。
しかも日中は仕事しながらそれですからね。
今ふりかえっても凄い勢いだな、と思いますし、『やっぱり外注ってスゲー!』と思いました。

最大の問題点を除けば。

経費だけがかさんでいく

というか外注自体は悪いことじゃないですし、実際凄いんですよ。
お金があれば。

結局はここに尽きるんですよね。

1つ50円、とはいえですよ。
記事にまとめあげるとなると、やっぱり数百円にはなるんですよ。
もう少し安く募集したこともあったと思いますが、チリも積もればなんとやら。

他にもいろいろな方のメルマガを読んで、いろいろ実践して。
もともとは外注商材の販売者が紹介したメルマガだけあって、みんなその商材の実践者なんですよ。

いろんな方法があつまります。
あれもすごい、これもすごい!な気分で、いろいろ実践していきます。
当然、お金は飛んでいきます。

恐ろしいのは、「お金がかかるのは当然」とか思っちゃってたんですよ。
なにせまわり(読んでるメルマガ)はみんな、外注を実践してますからね。

そのネットワークの中では、外注して当然。
記事はたくさん投稿してナンボ。
お金はかかって当然。
なわけですよ。

最終的には、800記事投稿、かかったお金は約20万円。

利益は、良くて1か月で1万円ぐらい。

【2/22 追記】
すみません、記憶がおぼろげなのですが、月に1万は行ってないかもしれません。
当時「月1万稼いだ実績をつくって、それをもとに情報発信しよう!」と躍起になっていたんですね。
で、当時の自分、少し情報を盛ったかもしれません。笑

ちなみに今もこのブログ、現存はしていますが、良くて月に1000円とかです。
メンテしていないってのもありますが、800記事で月に1000円。
割に合うかというと…?
【追記ここまで】

元は多分とれてないですが、これはもうしょうがない。
いや~アホだったなぁって感じです。

さらにこの後、20万円ぐらいする高額のメルマガ塾にも入会したりしました。
もちろん、メルマガ経由です。

そういう塾、紹介すると何割かもらえますからね。
売るほうもあれやこれやとアピールしてきます。
情報商材なんやかんやで、50万ぐらい吹き飛ばしてますね、当時は「まあいっか」ぐらいに思ってました。
よくねーよ!

情報商材って中身そのものよりも、こういう蜘蛛の巣みたいなネットワークのほうがよっぽど怖ぇ~な、と今になっては思います。

情報商材は買っちゃあきまへん!なことについては、別に記事にしています。

なのでもしも「外注ってうまくやれば凄いんじゃね?商材、ちょっと興味あるかも…」とか思っちゃった方がいましたら。
僕に連絡ください、知ってることなら全部タダで教えます。笑

今回の件とは関係ないんですが、アドセンス以外にもFXで50万とか溶かしたりしました。
今思うとようお金使ったなぁ、アホやったなぁ、って感じです。
しみじみ。

じゃあどう外注すれば良かったのか

外注そのものは良い手段です。
稼げるようになったら、外注できるところはバンバンするべきだと思います。
僕がやった外注は

  1. 外注化して
  2. やりながら試行錯誤して
  3. 稼げるようになる

これ、順序を入れ替えればマトモな流れになるんですよ。

  1. 試行錯誤して
  2. 稼げるようになったら
  3. できるところを外注化

結局のところ、「外注は稼げるようになってから」これに尽きますね。
稼げるということは、自分なりの個性や工夫がカタチになったということなので。
どこを外注するべきか、というのも見えてくると思います。

1から10まで外注で楽勝~!さすがにそこまで甘くない

商材の中身だとか販売者、その他実践者のメルマガなんかだと、
「いくらかかったのか」はめったに話題にされないんですよ。
一応書かれていたりはしますけど、「これで〇〇円なら安いもの」とかその程度です。

本来、そこが一番重要なんですよね。

稼げていないうちに外注すると、何がマズイって経費だけがかさんでいくんですよ。
おまけに、稼げるかどうかわからないっていう。
経費をかけて外注しながら、稼げる方法を試行錯誤していくんです。

これ、たまたま当たればいいですけど、
当たらないと、そりゃ~もう地獄です。
いつ稼げるかわからないですし、ゴールが見えないですからね。

「記事の外注」は相当難しい

もう1つ重要なことは、記事作成の外注って相当難しいですよ、という話。

装飾とか投稿とかは、外注しやすいと思うんですよ。
うまいひとが装飾したほうが見栄えが良い場合もありますし。

ただ、ブログにおける記事って、核心部分じゃないですか。
そのブログの方向性とか、自分が伝えたいこと、読まれる要因となること。
そこを外注するのって、相当ムズかしいと思います。

極端な例かもしれませんが、ヒカキンさんが動画の中身を外注するかというと。
しないですよね。

ヒカキンさんが「もう撮影しんどいわ…せや!中身だけ考えて代わりの人にしたろ!」とか言って、外注したとして。
「どうも~!今日から代打のピカキンです~!内容は同じだから安心しちくり~!」
とか出てきたらどうなります?

たぶん再生数が地に落ちると思います。というか確実に落ちます。

ヒカキンさんの人柄、声、見た目、考え方。
言葉では言い表せないもの含めてもろもろあると思いますが、ヒカキンさんが出ているからこそ再生される、と思うんです。

記事の外注って、そういうことです。
多分それはもう、めっちゃくちゃに難しいですよ。

これが個性の必要ない、情報まとめサイトとかなら1から10まで外注可能です。
ただ、まとめサイトの記事外注費用、出せますか?って話なんです。

僕は外注で800記事投稿しました。
一番気合入れたときは、2か月で400記事とかいう異常なペースで投稿してました。
ただ、(情報切り貼りのまとめサイトだと)800記事程度じゃ全然足りないんですよ。

個性も何もないので、そのサイトじゃなければならない理由がないんですね。
ということは、数を打ちまくって勝負するしかないんですよ。
それはもう莫大なお金がかかります。

まとめサイトそのものの需要が無くなってきている、というのもあります。
情報をまとめること自体は需要があるんですが、なにせスカスカペラペラなサイトが増えすぎました。

調べたい情報があってググったのに、肝心な情報が出てこないとか。
段落には「〇〇とは何か!」とあるのに、その〇〇について実は書かれていないとか。
覚えありませんか?

そういうスッカスカなサイトが増えたせいか、まとめサイト自体の印象が悪くなっちゃいましたよね。
Google神もお怒りなのか、その手のサイトは検索から落とされまくってます。

じゃあ記事も外注して稼げないかというと、不可能ではないです。
たとえば、2chまとめブログとか、中にはめちゃくちゃ人気なものもありますよね。
1日10記事とか20記事投稿しているような大手だと、記事も外注してると思います。

ただ、やっぱりお金はかかるんですよね。
どうやったって、「最初に稼ぐ」必要があります。

それに工夫が必要ないかといったら、必要です。
見られるサイトは、見られるサイトなりの個性や特徴があります。

あとは最初から企業がやっているサイトなんかもありますけども。
いずれにせよ、「個人がいきなり1から10まで外注で稼げるほど甘くはない」という結論です。

僕が当時、商材どおりやってできあがったのは、情報寄せ集めの切り貼りブログ。
僕は20万かけたあたりでやめましたし、やめて良かったと思います。
お金もかかるし、情報商材ネットワークの蜘蛛の糸でがんじがらめ。
二重の地獄でもうムチャクチャです。

まとめ

  • 外注は稼げるようになってから
  • 情報商材、やっぱり買っちゃいけまへん

僕がアドセンス×外注の情報商材を実践したときの失敗談と、何がダメだったのかを書いてみました。

もしあなたが
「外注、ちょっと興味あるかも」
とか、
「この商材、買ってみようかな」
なんてもしも思ってしまったとしたら。
僕に連絡ください、知ってることなら全部タダで教えます!!!!!

お礼はそうですね、心の中で「好きです♪」とささやいてください。
男の人のはいらないのでホントにタダで教えます!

僕の失敗談やらなにやらが、何かの参考になれば嬉しいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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